マンズワイン勝沼ワイナリー

1962年に創業した、「日本のぶどうによる、日本のワイン造り」を目指すワイナリーで、ワイナリーは勝沼の他に、長野県小諸にもあり、山梨県内でも最大の生産量を誇り、マンズワイン製品の大部分を勝沼ワイナリーで製造しています。
国際ワイン・ブドウ機構に登録されている日本固有のぶどう品種「甲州」と「マスカット・ベーリーA」の様々な栽培方法や醸造方法を駆使し多くの種類のワインを生み出しており、工場見学は、スタッフが案内するコースと自由に見学するコースの二つがあります。
豊富な種類のワインが貯蔵されていて、ワインの試飲(有料)では「甲州」「マスカット・ベーリーA」の他、プレミアム日本ワイン「ソラリス」シリーズなど多くのワインを味わうことが出来、ショップ内には、自由に使うことができるベンチやソファーが設置されており、またワインに関する資料に展示も行われ、ソラリス専用の部屋「ソラリスルーム」に併設されているソラリスサロンでは、スタッフによるテイスティングセミナーを実施してます。

※マンズワインはキッコーマンのワインブランドです。
ユニバーサルデザイン
車椅子参加　 階段の手すり　 車椅子駐車場　 車椅子対応トイレ
主要出入口の自動ドア　 貸出車椅子　 オストメイト対応トイレ
AED設置