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蒼龍葡萄酒
酒蔵&ワイナリー石和・勝沼・山梨画面はイメージになります
社名の「蒼龍」は、中国の故事にある「東西南北の守護神のうち、東を守る神様」の名前に由来します。
日本ワイン造りの先駆者、高野正誠と土屋龍憲と蒼龍の創業家とは親戚関係から1899年に設立されワイン王国勝沼でも、最も伝統あるワイナリーの1つに数えられています。
創業当時の蒼龍はごく小規模なワイン造りを営む、農家の共同醸造会社で、村の農家がぶどうを持ち寄って、村の農家が必要な分だけを醸造し、売り買いするという地元愛好家のコミュニティが出発点でしたが、ワインの認知が徐々に広がってきた昭和18年現会長を務める鈴木重富が農家がもつ株をすべて買い取り、個人免許として本格的なワイナリー経営を開始してから蒼龍ワインが市場に出回るようになりました。
「自分の得より、相手の得になることをする」が、蒼龍が創業以来守りつづけている信条で、利益追求に走らず、顧客満足に徹する企業姿勢を貫いています。
1996年からブドウ本来の味や香りを楽しる「無添加わいん」を提供しています。住所 〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎1841 電話番号 0553-44-0026 電子メール info@soryu-wine.co.jp 行き方 電車の場合
JR中央本線勝沼ぶどう郷駅 甲州市民バスぶどうコース2
ワイン村河川公園前バス停 5分
自動車の場合
中央自動車道勝沼ICI 5分駐車場 無料 普通車12台 定休日 年始年末、日祝は売店のみ OPEN時間 8:30 CLOSE時間 17:00 言語 日本語・英語 トイレ 施設内 その他設備 ワイナリー見学 支払い方法 現金、クレジットカード 免税 なし 公式ホームページ グーグルMAP 備考